
人生で最も大切なのはただ長生きすることではなく、「どう生きるか」ということです。
人生100年時代といわれるようになりましたが、年齢に関係なく、いつも何かに不安を感じながら生きている人が多いと感じています。
私も食事を変えるまでは、いつか自分も病気になるのではないか?と思っていて、未来が見えず、将来の不安でいっぱいでした。
それが今ではいつまでも自分の足で歩き、自分の歯で噛み、自分の頭で考えられる健康な人生を最後の瞬間まで送れると思っていますし、食事を変えるだけで誰でもそうなれることを世の中に広くお伝えしたいといつも思っています。
玄米を水につけておくと芽が出て根っこが生えてきます。
玉ねぎやサツマイモもおいておくと、根っこや芽がでてきますね。
それは玄米にも野菜にもいのちが宿っているからです。
玄米も野菜も、生命力にあふれています。
いのちの宿った玄米と野菜を日々の食事にとりいれるだけで、免疫力は上がり、生命力も上がり、不調も解消されていきます。生きる希望が湧いてくるのです。
私たちの心と身体は食べたものでできていて、明日、5年後、10年後の未来は毎日の食事で作られます。
健康的な食事をしたい、食生活を変えて健康になりたいと思っているのでしたら、テックのいのちの料理を食べてみてください。
「食で健康寿命を伸ばし、人生を楽しみつくす」ためのいのちの料理をお届けしています。
玄米のおすしテック代表
いのちの料理研究家
マダム・カーコ